NHK朝ドラ「ばけばけ」第8週第37話では、トキがヘブン先生の求める謎の「ビア」を巡って大奮闘!家族総出で推理するも「琵琶?果物のビワ?」と珍回答が続出し、女中クビの危機は深まるばかり。そんな中、錦織先生が教えてくれた山橋薬舗で、ついに本物のビールを入手したトキでしたが…栓を開けた瞬間、まさかの泡噴射でヘブン先生に直撃!それでも無事にクビを回避し、3人でビールを飲んだトキとヘブン先生は、酔っ払って街中でスキップを披露。トキの不器用すぎるスキップに視聴者から「爆笑した」「愛おしい」の声が殺到し、視聴率16.2%を記録する話題回となりました。
「ばけばけ」第8週第37話のあらすじ
ヘブン先生が求める「ビア」が分からず、女中クビの危機に怯えるトキ。家族に相談するも的外れな答えばかりで途方に暮れていたところ、錦織先生が山橋薬舗を紹介してくれます。店主の山橋才路からビールを手に入れたトキは意気揚々とヘブン先生の元へ。しかし栓を開けた瞬間、炭酸の泡が噴き出してヘブン先生に直撃する大失敗をしてしまいます。それでも許してくれたヘブン先生と、店主とトキの3人でビールを飲んで乾杯。人生初のビールに驚きながらも酔っ払ったトキは、ヘブン先生にスキップを教わり、夕暮れの街を2人で楽しそうに駆け回るのでした。
「ビア」の正体が分からず女中クビの危機!松野家の珍推理が炸裂
「琵琶?果物のビワ?」家族総出で想像を働かせるも空回り
第37話は、前回からの続きでトキが深刻な表情で
「言葉が仕方ないが、英語なんて錦織先生ぐらいしか分からんだけど、それでもビアぐらいは分からんと首がかかっちゃうきゃ」
と嘆くシーンから始まります。ヘブン先生が求める謎の「ビア」が何なのか分からず、女中クビの危機に直面しているトキ。
家に戻ったトキは
「クビだ、クビだ~」
と半泣きで訴えます。するとフミたちは
「いつクビになっても内職はやめちゃん」
と意外にも冷静な反応。実は松野家では、いつトキがクビになっても大丈夫なように内職を準備していたのです。トキの
「うち借金山ほどあるき」
というセリフからも分かるように、松野家の経済状況は依然として厳しく、トキの収入は貴重な家計の柱。それでも家族は
「他の仕事探せばいいんだし」
と前向きに励まします。
しかしトキは諦めきれません。
「今はクビにならないにせんと、もう早くベアの正体捕まえんと」
と必死です。そこで再び松野家全員で「ビア」について想像を働かせることに。司之介が
「そのビアというやつは琵琶のことなんじゃないかな。それか、果物のビワとか」
と真面目に推理する場面は、視聴者から「可愛すぎる」「松野家みんな天然」と笑いを誘いました。
この家族の温かさと珍回答の数々が、朝ドラらしいほのぼのとした雰囲気を作り出しています。借金を抱えながらも家族で支え合い、トキのために一生懸命考える姿は、明治時代の没落士族の家庭の絆を象徴する印象的なシーンでした。
錦織先生の助言で山橋薬舗へ!柄本時生がサプライズ登場
途方に暮れたトキは、ヘブン先生の元へ向かい、絵を描いて「ビア」が何なのか教えてほしいとジェスチャーで伝えます。
「ヘブン先生、こちらを」
と必死に頼むトキに、ヘブン先生も
「OK」
と理解を示し、紙に絵を描いてくれました。その絵を見たトキは「これがビアーだと言っている」と確信します。
しかし絵だけでは分からず、トキは錦織先生に助けを求めることに。すると錦織先生は
「英語を使える女中が良い」
とヘブン先生にぼやかれたことを伝えつつ、
「山橋才路に行けばビールが売っている」
と的確な助言をしてくれました。この錦織先生の優しさに、視聴者からは「報連相が大事」「最初から教えてあげて」との声も上がりましたが、トキ自身が試行錯誤する過程がドラマの見どころでもあります。
トキが向かった山橋薬舗は、意外にも近くにありました。店内に入ると、そこは異国文化の宝庫。ウイスキーのボトルや香水など、舶来品が並ぶ店内にトキは興味津々です。「綺麗」と目を輝かせながら、香水を手に取って「だし汁?」と勘違いする場面は、異文化に触れるトキの純粋さを表現した微笑ましいシーンでした。
そして登場したのが、店主の山橋才路を演じる柄本時生さん。ヘブン先生から描いてもらった絵を見せると、「なるほど」とすぐにビールだと理解してくれました。柄本時生さんのサプライズ登場に、SNSでは「遂に登場!」「嬉しい」と歓迎の声が殺到。山橋薬舗が今後の物語でどんな役割を果たすのか、期待が高まる初登場シーンとなりました。
念願のビールを入手!しかし栓を開けて大惨事に
「やっと会えたね!」トキの喜びも束の間、泡が噴射
ビールを手に入れたトキは、ヘブン先生の家で嬉しそうに瓶を眺めています。「やっと会えたね~!」と瓶に向かって語りかけるトキの姿は、まるで恋人に会えたかのような喜びよう。この純粋な喜びの表現に、視聴者からも「可愛すぎる」「ばけばけは実質BBB(BaseBallBeer)」とユニークな反応が寄せられました。
そこへヘブン先生が帰宅。トキが
「ビアあります」
と伝えると、ヘブン先生は
「OK」
と大喜び。早速見せてほしいと言われ、トキは意気揚々と瓶を取り出します。
しかし、ここで事件が起きました。トキは栓を開けようと瓶を振ってしまったのです。当然、炭酸飲料であるビールは激しく泡立ち、栓を開けた瞬間にシュワーッと噴き出してヘブン先生に直撃!
「拭いて!拭いて!」
とヘブン先生が英語で叫びます。慌ててトキが拭きますが、時すでに遅し。ヘブン先生の大切にしている奥さんの写真やわら人形まで濡れてしまう大惨事となりました。
この失敗シーンは、トキの不慣れさと異文化理解の難しさを象徴する場面です。炭酸飲料に触れたことがないトキにとって、振ってはいけないという知識はありません。視聴者からは「やっと会えたBEER!でもまた失敗」「ヘブン先生限界モード」との声が上がり、トキのドジっ子ぶりが愛おしいと話題になりました。
ヘブン先生の怒りと許し、3人で乾杯する温かいシーン
さすがに今度こそクビか…と思いきや、ヘブン先生は怒りながらも最終的には許してくれました。トキが
「ヘブン先生申し訳ございませんでした」
と深々と頭を下げると、ヘブン先生は
「しじみ、しじみさん、しじみさん、仕事、女中ない」
と片言の日本語で伝えます。
この「女中ない」という表現は、おそらく「女中はもう要らない(クビ)」という意味なのでしょう。しかし直後に
「しじみ、仕事、ご苦労様」
とも言っており、ヘブン先生の複雑な心境が伝わってきます。トキは
「すぐ買ってまいります」
とまたビールを買いに走ろうとします。
するとヘブン先生もついてきて、一緒に山橋薬舗へ。店主の山橋さんは「ヘブン先生」と喜んで迎え、ここで3人は和気あいあいと交流を始めます。
トキが慎重に栓を開け、グラスにビールを注ぎます。ヘブン先生も店主も、トキにもグラスを注いで
「一緒に飲もう」
という雰囲気に。そして3人で「乾杯」となりました。
「今日はもう店じまいだ」と店主が言い、3人だけのプライベートな時間。このシーンは、失敗を乗り越えて心が通じ合う瞬間を描いた、とても温かい場面でした。異国から来たヘブン先生、舶来品を扱う店主、そして没落士族の娘トキ。立場は違えど、ビールという異文化の象徴を通じて心が通じ合う様子に、視聴者からは「色々な気持ちを込めて観てた」「心が軽くなる」との感想が寄せられました。
人生初のビール体験!酔っ払いトキの可愛すぎるリアクション
「苦い!」「炭酸って何!?」驚きながら飲むトキ
人生で初めてビールを口にするトキ。一口飲んだ瞬間、その表情が変わります。
「初めてのビアは、ビアってお薬ですか?。こげない色で、口の中ではじけるし」
というセリフからも分かるように、トキにとってビールの味は衝撃的でした。
苦味と炭酸の刺激に驚くトキ。明治時代の日本では、炭酸飲料自体がまだ珍しく、特に没落士族の家庭で育ったトキには未知の体験です。「口の中ではじけるし」という表現が、炭酸の泡に戸惑いながらも興味津々のトキの様子を表しています。
ヘブン先生と店主は「飲んべえだね!飲んべえ」とトキを励まし、楽しい雰囲気で乾杯が続きます。店主が
「ビは優しく振り回すと吹き出しちゃうから。くれぐれも」
と教えてくれるシーンでは、トキの先ほどの失敗を優しくフォローする心遣いが感じられました。
そしてトキはだんだんと酔っ払い始めます。「いやいや、そんなこと言われても?」とろれつが回らなくなってくるトキ。初めてのアルコールに、体が反応しているのです。
この一連のシーンは、異文化体験の驚きと喜びを、トキの表情と演技で見事に表現していました。髙石あかりさんの演技力が光る場面で、視聴者からは「初めてbeer飲むトキ可愛いな」「リアクションが最高」と絶賛の声が上がりました。
上機嫌になったヘブン先生がスキップを披露
ビールを飲んで上機嫌になったのはヘブン先生も同じでした。店を出た後、ヘブン先生は突然スキップを始めます。「タタッ、タタッ、タタッ」と軽やかなステップで街中を駆け回るヘブン先生。
この陽気な姿に、トキも思わず笑顔になります。ヘブン先生が「やってみて」とトキにスキップを促すと、トキは戸惑いながらも挑戦しようとします。
「ついてきて」とヘブン先生がトキを誘い、2人で夕暮れの街を駆け回る展開に。この自由で開放的な雰囲気は、これまでの緊張感から一転した、心温まるシーンでした。
ヘブン先生の上機嫌な様子は、故郷を離れて異国の地で孤独を感じていた彼が、少しずつ松江の生活に馴染み始めていることを象徴しています。トキという不器用ながらも一生懸命な女中との出会いが、ヘブン先生の心を明るくしているのです。
「ご機嫌なヘブンも好き」「ヘブン先生の楽しそうな姿が良い」とSNSでも好評で、トミー・バストウさんの演技が異文化交流の喜びを生き生きと表現していました。
視聴者爆笑!トキの不器用スキップがSNSで大反響
「タタッ、タタッ」ヘブン先生の軽やかなステップ
ヘブン先生のスキップは、本当に軽やかで美しいものでした。「タタッ、タタッ、タタッ、タタッ」とリズミカルに足を交互に跳ねさせ、まるで子どものように無邪気に街を駆け回ります。
このスキップは、実は史実の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のエピソードに基づいているとも言われています。八雲は日本でビールを楽しみ、松江の街を愛した人物として知られており、ドラマでもその自由で開放的な性格が表現されているのです。
ヘブン先生がトキに「スキップのやり方」を丁寧に教える場面では、言葉は通じなくても身体表現で伝えようとする姿が印象的でした。足の運び方を実演しながら、「こうやって、こうやって」とジェスチャーで説明するヘブン先生。
この教え方の優しさと、スキップという子どもっぽい遊びを大人が真剣に楽しむ姿が、視聴者の心を掴みました。
「酔っ払った大人ふたりがぐるぐる回りながらスキップ(とスキップ未満)してるの変な絵面でめちゃ良い」
というSNSの投稿が、この場面の魅力を端的に表しています。
異文化交流は、言葉だけでなく、こうした身体を使った遊びやコミュニケーションを通じて深まっていくのだということを、このシーンは教えてくれました。
大股歩きに阿波踊り風…トキの珍スキップに「愛おしい」の声
そして視聴者が最も爆笑したのが、トキのスキップでした。ヘブン先生の見本を見たトキは、「なんとも不器用なスキップ」を披露します。
大股で歩くような動き、阿波踊りのような手の振り方、そして「勧進帳の弁慶の飛び六方みたい」と評されたぎこちないステップ。トキは一生懸命真似しようとするのですが、どうしてもスキップの形にならないのです。
「おトキのスキップの出来に笑ってしまった」「スキップ難しいよな。なんで普通に出来るかわからんわ」とSNSでは共感の声が続出。実際、大人になってから改めてスキップをしようとすると、意外と難しいものです。トキの不器用さは、視聴者自身の経験とも重なり、親近感を生みました。
「生まれて初めてスキップを見ていきなりやれと言われて俺は出来るだろうか」との投稿も見られ、多くの視聴者が「自分もできるかな?」と考えさせられたようです。
髙石あかりさんの「できない演技」は絶品でした。本当は上手にできるはずなのに、わざとぎこちなく演じる技術は高度なもの。「できない演技うますぎるw」「髙石あかりの演技力が光る」と、その演技力が絶賛されました。
そして何より、この不器用なスキップが、トキというキャラクターの純粋さと一生懸命さを際立たせていました。完璧にはできなくても、ヘブン先生と一緒に楽しもうとするトキの姿勢が、視聴者の心を温かくしたのです。「愛おしすぎるwww」「ぎこちないスキップ最高」との声が示すように、この珍スキップはドラマのハイライトとなりました。
ヘブン先生とトキの距離が縮まった!異文化交流の象徴的シーン
ビールを通じた心の交流、言葉を超えた絆
この第37話で描かれたのは、単なるコメディではありません。ビールという異文化の象徴を通じて、ヘブン先生とトキの心が通じ合っていく過程が丁寧に描かれていました。
最初は「ビア」が何なのか分からず、クビの危機に怯えていたトキ。しかし試行錯誤の末にビールを手に入れ、失敗しながらもヘブン先生と一緒に飲むことで、2人の距離は確実に縮まりました。
「昨日は言葉がわからんとうなだれちゃったのに、今日は酔っ払っちゃうか?ねどげな仕事しちゃうんじゃ」
とフミがトキを案じてでてくるセリフは、この1日での変化を象徴しています。言葉が通じないという壁は依然として存在しますが、ビールを一緒に飲み、スキップを一緒にすることで、言葉を超えた信頼関係が生まれ始めているのです。
山橋薬舗での3人の乾杯シーンも印象的でした。店主の「カンパーイ」という日本語に、ヘブン先生も「カンパーイ」と返す場面は、異なる文化背景を持つ人々が、共通の楽しみを通じて繋がる瞬間を表していました。
「2人の距離が近づいたね」「ヘブン先生との距離が縮まった?」とSNSで指摘されているように、このエピソードは2人の関係性が新しい段階に入ったことを示唆しています。
視聴率16.2%更新!笑いと温かさが視聴者の心を掴んだ理由
第37話は視聴率16.2%を記録し、「ばけばけ」の人気がさらに高まっていることを証明しました。この数字が示すのは、単なる朝ドラの枠を超えた、視聴者の心を掴む魅力がこの作品にあるということです。
なぜこの回がこれほど話題になったのか。その理由は、笑いと温かさの絶妙なバランスにあります。ビール噴射のドタバタ、珍スキップの爆笑シーンといったコメディ要素がありながら、その根底には「異文化を理解しようとする努力」「言葉の壁を乗り越えようとする人間の絆」という深いテーマが流れています。
「先週までと打って変わって、ゲラゲラ笑って観られてとても良い」との声が示すように、前週までのシリアスな展開から一転した明るさも、視聴者に歓迎されました。朝の時間帯に笑顔になれるドラマは、それだけで価値があります。
また、柄本時生さんの登場という「キャスティングの妙」も話題性を高めました。実力派俳優の参加が、ドラマの質をさらに引き上げています。
そして何より、髙石あかりさんとトミー・バストウさんの息の合った演技が光りました。言葉が通じない設定だからこそ、表情や身体表現が重要になります。2人の演技力が、このエピソードを特別なものにしたのです。
視聴者からは「心が軽くなる」「温かい気持ちになった」との感想が多く寄せられ、朝ドラとしての役割を十分に果たした回となりました。クビの危機という緊張感と、ビールとスキップという解放感。このコントラストが、視聴者を物語に引き込んだのです。
6. まとめ:今回の見どころと伏線
今回の第37話の見どころと、今後への伏線をまとめます。
- ビール噴射からスキップまでのコメディ展開:トキの失敗と成長を描く、朝ドラらしい温かいユーモアが満載。視聴者の笑顔を引き出す名シーンが誕生しました。
- ヘブン先生とトキの関係が新段階へ:言葉の壁を超えて、心が通じ合い始めた2人。スキップという身体表現を通じた交流が、今後の絆の深まりを予感させます。
- 山橋薬舗の店主(柄本時生)の登場:舶来品を扱う店主は、今後ヘブン先生やトキの重要なサポート役になる可能性大。「裏の顔」があるという設定も気になります。
- トキの女中としての成長:失敗を繰り返しながらも、諦めずに挑戦し続けるトキ。クビの危機を乗り越えたことで、自信がついたはず。今後の活躍に期待です。
- 異文化交流の深まり:ビールという西洋文化の象徴を通じて、日本と西洋が融合していく明治時代の空気感が見事に表現されました。このテーマは今後も物語の軸となるでしょう。
- 史実との繋がり:小泉八雲のエピソードを基にしたビールやスキップのシーンは、史実ファンも楽しめる要素。今後も八雲の実際の逸話がドラマに織り込まれていくのか注目です。
次回以降も、トキとヘブン先生の心温まる交流と、明治時代の文化的背景が丁寧に描かれていくことでしょう。視聴率16.2%という数字が示す通り、「ばけばけ」はますます目が離せない展開になっています!
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