【ばけばけ第18週第87回あらすじ ネタバレ感想】噂話がトキを追い詰める…ラシャメン誤報で暴力へ…ヘブン先生の怒りと家族の愛に朝から涙止まらない

2月3日放送の「ばけばけ」第87話は、朝から号泣必至の展開でした。松江新報の誤報によって「ラシャメン」と噂されるようになったトキ(髙石あかり)に、ついに石が投げられる衝撃のシーン。額から血を流すトキを見たヘブン先生(トミー・バストウ)は激昂し、木刀を手に駆け出そうとします。必死に止めるトキの「やめてごしなさい」、家族全員が繰り返す「大丈夫」の言葉。風評被害の残酷さと家族の絆が交錯する、胸が締め付けられる15分間でした。

目次

「ばけばけ」第18週第87話 あらすじ

梶谷(岩崎う大)の書いた松江新報の記事によって「ラシャメン」と誤解されたトキは、町で石を投げられ額から血を流します。同じ頃、牛乳配達中の司之介(岡部たかし)も暴力を受けて顔に傷を負っていました。心配して駆けつけた錦織(吉沢亮)に事情を聞くも、良い解決策は見つかりません。さらに梶谷が直接訪ねてきて「本当にラシャメンではないんですね?」と確認する始末。買い物にも行けなくなったトキの姿を見たヘブン先生は、妻を守るため木刀を手に取り激昂。トキが必死に止める中、「大丈夫」という言葉だけが虚しく響きます。第18週「マツエ、スバラシ。」というタイトルが皮肉に聞こえる、辛く切ない展開です。

トキが石を投げられる衝撃シーン──風評被害がついに暴力へ

額から血を流すトキの痛々しい姿

第87話の冒頭、トキは落ち込んだ様子で家にいました。町で「ラシャメン」という根も葉もない噂が広がっていることを知ってしまったのです。

心配した司之介とフミが声をかけます。「おとき?おとき、大丈夫?」「妙なもんでも食べたか?」という言葉に、トキは「大丈夫」とだけ答えます。しかし、その表情には明らかに何かがありました。家族に心配をかけまいと必死に平静を装うトキの姿が、胸に突き刺さります。

そしてエピソード後半、買い物に出かけたトキとフミ。店で品物を断られた直後、衝撃の出来事が起こります。トキの額に石が投げつけられたのです。血を流すトキを見て、フミは「誰です?誰なんですか?誰なんですか?」と必死に犯人を探しますが、見つかりません。

帰宅したトキは「見せられん」とつぶやきます。ヘブン先生に心配をかけたくない、こんな姿を見せたくないという思い。しかしその願いは叶わず、ヘブン先生はトキの傷を目にして激昂してしまうのです。

「ラシャメン」という噂が、ついに暴力という形で現れてしまいました。SNSでは「朝から辛すぎる」「観ているのが苦しい」という声が殺到しました。

トキの演技も素晴らしく、痛みを隠そうと無理に笑顔を作る姿、目をそらす仕草、家族に心配をかけまいとする健気さが、セリフ以上に多くを語っていました。視聴者からは「あかりちゃんの演技に泣かされた」「表情だけで全てが伝わる」という絶賛の声が上がっています。

司之介も暴力の被害に…家族全員が標的に

さらに衝撃的だったのは、司之介も暴力の被害に遭っていたことです。トキが司之介の顔の傷に気づき、「どうしたの?その顔」「傷」と指摘すると、司之介は必死に隠そうとします。

「傷?」「ないよ、傷なんて」と否定する司之介。しかしトキは「ありますが」と指摘し、「あるがね」「ないがね」という不自然なやり取りが続きます。明らかに何かを隠している両親の様子に、ヘブン先生も「ケンカですか?」と尋ねますが、司之介は「いやいや、喧嘩など。もうじき五十じゃぞ」「ただ転んだだけじゃ。ちょうど配達中に転んでの」と誤魔化します。

しかし実際は、「配達中に、根も葉もないことを言う奴がおったけん」という状況で、暴力を受けていたのです。松野家全員が、梶谷の書いた誤報記事のせいで、町から排除され、攻撃されるようになってしまったのです。

「父上。ありがとう」というトキの言葉に、司之介の不器用な愛情が滲み出ています。娘を守るために、自分の傷は隠そうとする父の姿に、多くの視聴者が涙しました。

ヘブン先生の激昂と木刀──「You shall not!」の叫びに込められた父の愛

普段穏やかなヘブンが取り乱す理由

物語のクライマックスは、ヘブン先生が木刀を手に取るシーンです。普段は穏やかで理性的なヘブン先生が、ここまで取り乱すのは初めてではないでしょうか。

トキが買い物から帰ってきて、フミに「こげな姿、ヘブンさんに見せられんわ」と言いますが、ちょうど帰宅したヘブン先生が「トキさん。トキさん。トキさん」と呼びかけてきました。トキを見たヘブン先生の表情が一変します。

「トキさん」と何度も呼びかけるヘブン先生。トキの傷を見た瞬間、彼の中で何かが弾けたのでしょう。次の瞬間、ヘブン先生は木刀を手に取り、外へ駆け出そうとします。

「ヘブンさん、ヘブンさん」と錦織が止めようとしますが、ヘブン先生は「止まるな!You shall not!」と叫びます。この「You shall not!」という英語のフレーズは、「汝、〜してはならない」という聖書的な響きを持つ強い禁止の言葉。妻を傷つけた者を許さない、という父の強い怒りが込められています。

マーサとの別れが重なる演出の深さ

このシーンで多くの視聴者が指摘していたのが、ヘブン先生の過去との重なりです。SNSでは「マーサとの別れのシーンがどうしたって重なってしまう。視聴者は泣くしかないじゃんこんなの」という声が上がっていました。

ヘブン先生は、かつて最愛の恋人マーサと離れています。そのトラウマがある中で、再び大切な家族が傷つけられる。彼にとって、トキは大切な存在です。だからこそ、この激昂は単なる怒りではなく、「また大切な人を失うかもしれない」という恐怖からくるものだったのでしょう。

「You shall not! You shall not!」と叫びながら外へ駆け出そうとするヘブン先生を、トキが必死に止めます。「私の気持ちを分かりますが。やめて」「ダメです。やめてください。私は大丈夫ですけ」と何度も繰り返すトキ。

ヘブン先生は「大丈夫ない、大丈夫ない」と答えますが、トキは「大丈夫ですけ。大丈夫ですけ。大丈夫ですけ」と三度も繰り返します。この「大丈夫」の応酬が、二人の深い絆と、互いを思いやる気持ちを物語っていました。

視聴者からは「怒り心頭なヘブン先生と、必死に止めるトキ。凄いシーンだった。二人の気持ちが画面からはみ出てくるようだった」という感想が寄せられ、SNSでは「ヘブンさん」「ヘブン先生」がトレンド入りするほどの反響でした。

「大丈夫」が繰り返される家族の絆──それぞれの優しさと痛み

司之介の「心配いらん」と不器用な優しさ

第87話で最も印象的だったのが、家族全員が口にする「大丈夫」という言葉でした。この言葉が、それぞれの立場で、それぞれの痛みを抱えながら繰り返されるのです。

まず司之介は、自分の顔の傷について聞かれた時、「大丈夫じゃ。大丈夫じゃ、おトキ」と答えます。さらに「心配いらんよ。」と、トキを安心させようとします。

自分も暴力を受けているのに、娘の心配をする。自分の痛みよりも家族を優先する。これが松野家の父、司之介のスタイルです。「父上。ありがとう」というトキの言葉に、司之介は「いや」と短く答えるだけ。不器用だけれど、深い愛情が伝わってくる瞬間でした。

さらに司之介は、トキを励まそうと無理に明るく振る舞おうとします。傷の言い訳として「配達中に、根も葉もないことを言や奴がおったけん。ついかっとなって。そしたら、そやつが相撲取りで、まあ強いのなんの」と冗談めかして話す姿に、父親としての必死さが滲み出ていました。

フミの強さとトキを守る母の決意

フミもまた、「心配いらんけん。私たちがついちょるけん」とトキに語りかけます。この言葉には、母としての強さと決意が込められています。

さらにフミは、傷を負ったトキを見て「誰です?誰なんですか?誰なんですか?」と声を張り上げます。石を投げた犯人を必死に探そうとするフミの姿は、娘を守ろうとする母の本能そのものでした。

錦織が訪ねてきた時も、フミは「そげな誤解はどうしたら解けるんでしょう?」と必死に解決策を探ろうとします。そして錦織から「良い策は…」と答えが得られなくても、「そげですか。でも大丈夫だわね。きっとすぐみんなに分かってもらえるけん」と前向きな言葉を口にします。

SNSでは「おフミさんの優しい『大丈夫』で泣いた」「日頃おっとりしてる母上も娘を守る時は強い!」という声が多数上がっていました。普段は穏やかなフミが見せる、娘を守る母の強さが光る回でした。

トキの「大丈夫ですけ」に込められた必死の思い

第87話で最も「大丈夫」を繰り返したのがトキ自身です。

冒頭、噂を知って落ち込むトキに、司之介が「大丈夫?」と心配して声をかけます。トキは「大丈夫」と答えますが、その表情には明らかに何かがありました。この時点ではまだ傷はありませんが、心の痛みは深刻でした。

そしてエピソード後半、買い物で石を投げられ額から血を流して帰宅したトキ。ヘブン先生が木刀を手に激昂し、外へ駆け出そうとするのを必死に止めます。「私は大丈夫ですけ。大丈夫ですけ。大丈夫ですけ」と三度も繰り返すトキ。

しかし、本当は大丈夫ではないのです。石を投げられ、町から排除され、買い物にも行けなくなったトキ。その痛みと悲しみは計り知れません。それでも「大丈夫」と言い続けるのは、家族を守りたいから。ヘブン先生に暴力的な行動を取らせたくないから。

SNSでは「おトキちゃん、怪我を見られまいと、悲しみを出さまいとムリしておフザケして笑ってるのがさらに痛々しくて」「最後おトキちゃんの必死な『大丈夫』で号泣だった」という声が殺到しました。

この「大丈夫」の連鎖こそが、第87話の核心です。誰も本当は大丈夫ではないのに、互いを思いやるがゆえに「大丈夫」と言い合う。その切なさと優しさが、視聴者の涙腺を直撃したのです。

町での排除と買い物拒否──噂が生む残酷な現実

笠で顔を隠しても逃れられない視線

風評被害のエスカレートは、町での日常生活にも及んでいました。トキとフミが買い物に行くシーンは、明治時代の「村八分」の恐ろしさをまざまざと見せつけます。

買い物に行こうとするトキに、フミは「ちょっと待ってて」と言い、大きな笠を持ってきます。「これなら誰だかわからんでしょ」と、顔を隠して外出しようとするのです。

しかし町に出ると、すぐに囁き声が聞こえてきます。「あれが屋敷で住んでて知り合い」「いうの」と、明らかにトキとフミを指して話している様子。笠で顔を隠しても、すでに町中の人がこの親子を知っているのです。

「おとき、早いとこ帰ろう」とフミが促しますが、フミは「すいません。シジミ三杯と酢漬けをいただきます」と普通に買い物をしようとします。

「あんたのうちには売れんわね」の突き刺さる言葉

しかし、店の人は冷たく言い放ちます。「あんたのうちには売れんわね」。

この一言が、どれほど残酷か。ただ買い物をしようとしただけなのに、拒否される。根も葉もない噂だけで、日常生活すら奪われてしまう。これが風評被害の恐ろしさです。

「え」と驚くトキとフミ。周囲からも「おときさんとおふみさんだが」「はあ?ラシャメンなら」という声が聞こえてきます。

「行こう。急ごう。走るよ。おっとき」とフミが急かし、フミは「大丈夫大丈夫よ。おとき大丈夫だからね」と言い聞かせるように繰り返しながら、その場を立ち去ります。

そして次の瞬間、トキは石を投げられるのです。「誰です?誰なんですか?誰なんですか?」と叫びながら、トキは額から血を流します。トキは「こげな姿。ヘブンさんに見せられんわ」と嘆きます。

SNSでは「切ない、切なすぎる。おトキちゃんは何も悪くないのに。勝手に盛り上がって、勝手に村八分!」「歓迎が一瞬で敵意に変わる描写に、恐怖と怒りが一気に広がった」という声が多数上がりました。

現代のSNSでの誹謗中傷とも重なる、人間の残酷さを描いたシーンとして、多くの視聴者の心に刻まれたはずです。

梶谷記者の追い打ちと錦織の献身──友と敵が鮮明に

「本当にラシャメンではないんですね?」の追い打ち

家族が混乱する中、さらなる追い打ちをかけたのが梶谷記者の訪問でした。

松野家を訪れた梶谷は、「すいません。お邪魔します」と入ってきますが、すぐに司之介から「お前のこのことこの野郎」と怒鳴られます。梶谷は「いや、あ、すいません。いやー、わしもそれのつもりなかったんですが、勝手に火がついてしまって」と言い訳します。

しかし司之介は「おい、そげなことどうでもええばやぁ。おときはラシャメンではないと、シンプルに書け!今すぐ書け」と詰め寄ります。すると梶谷は「いや、でもそれはちょっとやぶへびじゃ」と、訂正記事を書くことを渋るのです。

「やぶへびでも何へびでもええ。早よ書け」と迫る司之介。しかし梶谷が口にしたのは、信じられない言葉でした。

「なら一つ確認させてごしなさい。おときさんは本当に、本当にラシャメンではないんですよね」

この質問に、視聴者は激怒しました。SNSでは「梶谷の『本当にラシャメンではないんですね?』にイライラ」「梶谷が許せない」「訂正記事載せろ!」という声が殺到。梶谷記者は、明治時代の無責任なメディアの象徴として、視聴者の怒りの的となりました。

駆けつけた錦織の「あなた、ほんとの友達」

一方、真っ先に駆けつけてくれたのが錦織でした。「突然申し訳ございません。失礼してもよろしいでしょうか」と礼儀正しく訪問する錦織に、ヘブンは「錦織さん!」と安堵の表情を見せます。

錦織は「あ、心配になってしまい。何かお力になれることはないかと」と答えます。そしてヘブンは、心からの感謝を込めて言います。

「あなた、ほんとの友達」

この問いかけは、単なる確認ではありません。梶谷のような裏切り者がいる中で、本当に信頼できる友人がいることの尊さを改めて感じた瞬間です。錦織は「いやあ」と謙遜しますが、トキは「ありがとうござんじます」と深く感謝します。

錦織は松江新報の記事を見せながら、「ヘブンさんが松野家の借金を全て返した。つまり。おトキさんが借金のカタとして売られた妾であると、誤解されてしまったようで」と状況を説明します。

そして「そげな誤解はどうしたら解けるんでしょう?」というフミの質問に、「それは、私も今、思案中でして。ただ、今のところ良い策は…」と、正直に答えます。簡単な解決策はない、という現実を伝えながらも、一緒に考えようとする姿勢が、真の友人の姿でした。

SNSでは「朝から駆けつける錦織にも泣いた」「錦織さんへの『アナタトモダチ』」という声が上がり、錦織の献身的な行動が多くの視聴者の心を打ちました。

さらに、車夫さんも「不器用ですが。人の噂も75日。すぐに治りますけん」と、不器用ながらも励ましの言葉をかけてくれます。トキを思いやる気持ちが伝わってくるシーンでした。

「マツエ、スバラシ。」の皮肉と希望──熊本編への転換点

タイトルに込められた意味とは

第18週のタイトルは「マツエ、スバラシ。」。しかし第87話を見た視聴者は、このタイトルの皮肉に気づきました。

松江は本当に「素晴らしい」場所なのか? トキを石で傷つけ、家族を排除し、噂だけで人を裁く町が「素晴らしい」のか? SNSでは「けどタイトルは『マツエ、スバラシ。』だよね 今が一番辛いと思って見る」「ここからどう『マツエ、スバラシ』につながるのか全然読めない」という声が上がっていました。

このタイトルには、複数の意味が込められているはずです。一つは、皮肉としての「マツエ、スバラシ。」。根も葉もない噂で人を傷つける町の残酷さを、逆説的に表現しているのかもしれません。

もう一つは、この苦難を乗り越えた先にある「本当の松江の素晴らしさ」。今は辛い状況でも、いつかきっと松江の人々の温かさや、この町で過ごした日々の尊さを思い出す時が来る、という希望のメッセージかもしれません。

そして三つ目は、「松江を離れることで見えてくる素晴らしさ」。史実では、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン=ヘブンのモデル)は松江から熊本へ移り住みますが、後年になって松江での日々を懐かしく思い出し、多くの作品に松江の情景や怪談を描いています。

次回88話以降、熊本編への布石

第87話の展開は、明らかに熊本編への布石です。このままでは松野家は松江にいられなくなるでしょう。

司之介の「牛乳屋、辞めてきた」という発言(今回は明言されませんでしたが、次回予告で流れていたため今後出てくる可能性)や、ヘブン先生の転任の話が進めば、家族全員で熊本へ移住することになるはずです。

SNSでは

「今日のばけばけ観て トキに石を投げたのは SNS界隈で誹謗中傷してる人達 メディアも新聞記者の梶谷と一緒で何も変わってないって 皆んなが思ったよね〜 さぁ熊本編にどう話をつなぐんだろうね」

「これで松江を離れて熊本へ行く展開にするんだろうけど」

という考察が飛び交っています。

第87話は、松江編のクライマックスであり、同時に熊本編への転換点。家族の絆が試された今回の出来事が、次のステージへの大きな一歩になるのでしょう。

2月16日から始まる予定の第20週・熊本編では、新しい環境での再出発、新たな出会い、そしてトキとヘブン先生の関係の深化が描かれるはずです。辛い松江編を経て、家族がどのように成長していくのか、今から期待が高まります。

6. まとめ

第87話の見どころ・伏線まとめ

  • トキが石を投げられるシーン:風評被害が暴力へとエスカレート。額から血を流すトキの痛々しい姿に、視聴者は朝から涙腺崩壊。明治時代の村八分と現代のSNS誹謗中傷の類似性を描いた衝撃の展開。
  • ヘブン先生の激昂と「You shall not!」の叫び:普段穏やかなヘブン先生が木刀を手に取り激昂。過去のマーサとの別れが重なる演出で、父の愛と怒りが爆発した圧巻のシーン。
  • 家族全員が繰り返す「大丈夫」の言葉:司之介、フミ、トキ、そしてヘブン先生。それぞれが「大丈夫」と言いながら、誰も本当は大丈夫ではない。互いを思いやる優しさと痛みが交錯する、号泣必至の展開。
  • 町での買い物拒否と排除:「あんたのうちには売れんわね」という冷たい言葉。日常生活すら奪われる風評被害の残酷さが、リアルに描かれた。笠で顔を隠しても逃れられない視線の恐怖。
  • 梶谷記者の追い打ちと錦織の献身:「本当にラシャメンではないんですね?」という梶谷の確認に視聴者激怒。一方、真っ先に駆けつけた錦織の「あなた、ほんとの友達」というやり取りに感動。友と敵が鮮明に。
  • 「マツエ、スバラシ。」のタイトルが示す意味:皮肉か、希望か、それとも両方か。松江での苦難が熊本編への転換点となり、家族の再出発へとつながる伏線。次回88話以降、物語は新たなステージへ。

第87話は、「ばけばけ」史上最も辛く、そして最も家族の絆が光った回でした。明日の第88話、そして熊本編へと続く展開から目が離せません。

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