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フェイクマミー8話ネタバレ|感動の家族シーンから一転!本橋の策略と次回予告が不穏すぎる
いろは(池村碧彩)と圭吾(髙嶋龍之介)がジーニアス推薦留学制度の最終候補生に選ばれ、正式に枠をかけて争うことに。一方、ニセママであることがさゆり(田中みな実)に知られた薫(波瑠)は、茉海恵(川栄李奈)の同席のもと事情を説明することになります。そんな中、茉海恵が軽い体調不良で竜馬(向井康二)と病院に行くと、聖子(筒井真理子)と鉢合わせに。医者から聖子の癌が再発していることを告げられた薫は、在宅医療に切り替えた聖子のため、いろはを実家で預かることに。しかし聖子はいろはにも冷たく接してしまいます。やがて聖子の心が開かれていく中で、薫は母からの最期の手紙を受け取ることになり…。 -
「母親なんだから諦めて当たり前」に反論!フェイクマミー第7話、焚き火シーンが投げかけた重いテーマ
学校に届いた怪文書「1年1組に偽りの母親がいる」を巡り、柳和会の母親たちに不穏な空気が流れる中、恒例の「柳和サマーキャンプ」の準備が進む。食材担当を任された薫は、態度が一変したさゆりのことが気になっていた。一方、茉海恵はRAINBOWLABの上場審査を目前に控え、鬼の栗田(山崎樹範)による厳しい審査に社員一丸となって挑む。キャンプ当日、ウォークラリー中に生徒が失踪する事件が発生。焚き火を囲んだ母親たちの本音トークでは「母親なんだから諦めなきゃ」という言葉に薫が熱く反論。そしてさゆりは薫と茉海恵の秘密に気づき始め、慎吾はいろはのDNA鑑定書を手にしていた。 -
【フェイクマミー第6話】竜馬の抱擁にキュン死!でも田中みな実の闇落ちが怖すぎる…衝撃の展開に
薫は母・聖子の検査入院に付き添うため、3日間偽ママ業を休むことに。竜馬の協力で病院に送り届けた薫は、聖子に1年前のがん手術を隠されていたことを知り、自分も偽ママの仕事を告白します。しかし聖子は「騙されている」「犯罪じゃないの」と拒絶。傷ついた薫を竜馬が抱きしめ、励まします。一方、茉海恵は母親の訪問を受け、佐々木先生との交流も深まります。さゆりは茉海恵と友達になるものの、病院で薫の旧姓「花村」を耳にし、夫のスマホから茉海恵との親密な写真を発見。その直後に学校に怪文書を送られ、偽ママの秘密が暴露される危機が迫ります。 -
【号泣必至】フェイクマミー第5話|4者面談の感動と慎吾の闇…向井康二の演技に「惚れた」の声殺到
いろはの本当の母親が茉海恵であることが発覚し、薫は智也と再度話し合いを行うことに。智也の提案で、茉海恵、いろは、竜馬を交えた面談が実現します。薫は「母親の責任から逃げたことは一度もない」と茉海恵を擁護し、いろはは「ママもマミーもどっちも大好き」と自分の想いを伝えます。智也は「子供の未来を守る責任がある」と協力を決意。一方、竜馬にはヘッドハンターからスカウトが届き、心が揺れ動きます。薫に励まされた竜馬は会社に残ることを決めますが、スカウトの正体は慎吾が仕組んだ罠でした。慎吾は茉海恵への執着を強め、謎の女性が道端でいろはの髪の毛をこっそり取るという不穏な行動を見せます。 -
【第4話ネタバレ】フェイクマミー、まさかの展開!いろはと圭吾が義兄妹?向井康二の”ガン飛ばし”も話題
いろはの担任教師・智也に「花村薫」だと正体を見破られてしまった薫。SNSアカウントやペン回しの癖、いろはの「ママ」と「マミー」の呼び分けなど、細かな証拠を突きつけられ絶体絶命に。そこへドバイから急遽帰国した竜馬が現れ、その場を切り抜けます。柳和学園では保護者主催の「ファミリーデー」に向けて準備が進行。薫の提案で模擬店はフレッシュジュース屋に決定し、茉海恵も薫の妹として参加することに。イベント当日、大盛況となったジュース屋に本橋慎吾が現れ、茉海恵と遭遇。そして驚愕の事実が判明します。慎吾はいろはの実の父親であり、薫のかつての上司。つまり、いろはと圭吾は義兄妹だったのです。 -
【波瑠×川栄李奈】フェイクマミー第3話、母の日作文で感動の嵐!バレ展開が早すぎて次回が気になる
授業参観を控え、母の日をテーマにした作文を書くことになったいろは。しかし何を書いていいか分からず、原稿用紙は白紙のままだった。担任の智也から作文を完成させるよう言われた薫は、茉海恵とともにいろはとお出かけをすることに。ピクニックの予定が茉海恵の会社トラブルでキャンセルになり、急遽プラネタリウムへ向かった2人。星座の話を聞き、夜には本物の星空を見上げたいろはは、「マミーは私の見張り星」と作文を完成させる。授業参観で作文を読んだ薫は涙を浮かべるが、「ママも」「マミー」という表記の違いに智也が気づき、ついにフェイクママの正体がバレてしまう。 -
【フェイクマミー第2話】筆跡でバレる!?智也先生の疑惑に視聴者ヒヤヒヤ「大ピンチすぎる」
ついに迎えた柳和学園小学校の受験当日。いろはの筆記試験は無事終了し、残るは薫が母親として参加する親子面接のみとなった。面接会場に駆けつけた竜馬のフォローもあり、面接は無事クリア。合格通知を受け取り、偽ママ生活は順調なスタートを切ったかに見えた。入学後、初めてのママ友・本橋さゆりとも出会い、薫は保護者会に参加するが、そこで九条玲香率いるクセ強ママ軍団と遭遇。行事委員の選出で同調圧力に立ち向かう薫の姿が印象的だった。一方、智也先生が薫の書いた書類を見て筆跡に疑問を抱くシーンでは、偽装がバレる危機が迫る。いろはのために鍵盤ハーモニカのカバーを作り直す茉海恵の優しさと、3人の絆が深まる回となった。 -
『フェイクマミー』第1話ネタバレ感想|波瑠×川栄李奈の偽ママ契約に涙!いろはちゃん天才すぎる
東大卒で元大手商社勤務の花村薫(波瑠)は、転職活動で苦戦していた。そんな中、不採用にしたはずのRAINBOWLAB社長・日高茉海恵(川栄李奈)から、娘いろは(池村碧彩)の家庭教師を高額報酬で依頼される。元ヤン風の茉海恵と生意気ないろはに戸惑う薫だったが、いろはが天文単位を理解する天才少女だと知り、彼女の夢を応援したいと思うように。しかし、SNSで炎上した茉海恵はお受験を諦めようとする。いろはの涙を見た薫は「私が偽のお母さんをやります」と宣言。こうして2人は危険な"偽ママ契約"を結ぶが、受験当日、面接官として現れたのは薫の初恋の人・智也(中村蒼)だった——。
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