『リブート』第2話ネタバレ感想|夏美の横領と一香の関係は?10億円の真犯人予想と次回への伏線

日曜劇場『リブート』第2話が1月25日に放送され、早瀬陸(鈴木亮平)が直面する絶望的な24時間のデッドラインと、一香(戸田恵梨香)の衝撃的な嘘の数々が明らかになりました。儀堂歩として生きることを強いられた早瀬が、妻・夏海(山口紗弥加)の隠された秘密と、組織の10億円強奪事件の真相に迫る壮絶な展開に、視聴者からは「鈴木亮平の演じ分けに鳥肌」「家族シーンで号泣」「一香の正体が気になる」と反響が殺到。今回は、第2話で描かれた重要シーンと考察ポイントを徹底解説します。

目次

『リブート』第2話 あらすじ

儀堂歩(鈴木亮平)に成り済ました早瀬陸は、合六(北村有起哉)から「24時間以内に真犯人を見つけなければ命はない」と宣告される。一香(戸田恵梨香)から儀堂の裏の顔が悪徳警官であったこと、そして妻・夏海(山口紗弥加)も合六の組織で横領に関与していたという衝撃の事実を告げられ、早瀬は絶望の淵に立たされる。デッドラインが迫る中、夏海の不倫相手だった海江田弁護士(酒向芳)を追い詰め、一香の機転で海江田の横領を暴くことに成功。しかし、朝を迎えたベッドの隣には一香が眠っており、それを目撃した儀堂の妻・麻友(黒木メイサ)の視線が交差する。

一香がついた「2つの嘘」— 儀堂の本当の顔と夏美の秘密

第2話の冒頭、早瀬(鈴木亮平)は合六の部下たちから暴行を受け、瀕死の状態に追い込まれます。冬橋(永瀬廉)がスマホを向けながら告げる合六からの宣告は、あまりにも非情なものでした。

「あなたではないというなら、真犯人を見つけて10億円を取り戻してください。今夜の12時までに」

「せめてあなた以外の犯人候補を示してください。12時になっても状況が変わってなければ、あなたは終わりです」

この24時間というデッドラインの中で、早瀬は一香から衝撃的な真実を告げられることになります。

第1話では、儀堂が警視庁の刑事として組織に潜入捜査をしていたと説明されていましたが、一香はそれが「嘘」だったと明かします。

「ごめん、それは嘘」

「儀は悪徳警官。合六に買収されて警察情報を組織に売ってた」

この告白に、早瀬は愕然とします。自分がリブートして成り代わったのは、正義の刑事ではなく、組織に情報を売っていた腐敗した警察官だったのです。さらに一香は、早瀬の妻・夏美についても衝撃的な事実を語ります。

「私の前任だった。夏さんもね」

「夏美さんは合六の組織の経理を担当してた。その時、堂に金を横流しして自分でも使ってたらしい」

愛する妻が、裏組織の資金管理に関わり、横領にまで手を染めていたという事実。早瀬にとって、信じていたすべてが崩れ去る瞬間でした。視聴者からは「早瀬が可哀想すぎる」「次々と明かされる真実がハラハラする」といった声が上がりました。

さらに一香は、3年前に起きた10億円強奪事件の詳細を語ります。トクリュウという組織から預かった現金10億円が何者かに盗まれ、その管理を任されていた夏海が失踪。組織は夏海が犯人だと考えていましたが、夏海の白骨遺体が発見されたことで、真犯人は別にいることが明らかになったのです。

「やっぱり夏さん以外の誰かが10億円を奪って夏さんを消したと考えるのが筋ですかね」

この一連の説明により、早瀬は自分が濡れ衣を着せられている構図を理解します。しかし同時に、一香自身も儀堂と組んで組織の金を横領していたことを認め、早瀬をリブートさせたのは「自分を守るため」だったと開き直ります。

「そうだよ。自分を守るためにあなたを利用した」

この告白に、早瀬は激怒し、一香を追い出そうとします。しかし一香は諦めません。

「だったら、あと十六時間死ぬ気で真犯人を探し出しなよ。どんなことをしてでも家族のもとに戻るんでしょ。一緒にやろうよ。私があなたを絶対に守るって約束する」

この言葉に、視聴者からは「一香は本当に早瀬を守るつもりなのか?」「信用できない」といった疑問の声が多く上がりました。

家族を想う早瀬の涙 — 母・良子と祖母・良子の言葉に号泣

24時間のデッドラインの中、早瀬は捜査の一環として、自分の家族が営む「ハヤセ洋菓子店」を訪れます。ここで描かれた家族シーンは、第2話の中で最も感動的な場面として視聴者の涙を誘いました。

儀堂として店を訪れた早瀬は、祖母の良子(原田美枝子)から、夏海が店の資金繰りのために借金をしていたことを知らされます。

「陸には内緒だったんですけど、夏ちゃんにお金を借りてなんとか店を続けていました」

「先代からの借金もあったので、全部で千五百万くらいですか」

この大金を、夏海はどうやって工面したのか。良子はさらに続けます。

「でも夏ちゃんは愚痴一つこぼさずに、家族のために一生懸命働いてくれていたんだと思います」

「陸が美味しいケーキを作ってくれることが一番の幸せだから。余計な心配かけないでって」

この言葉を聞いた早瀬は、涙を堪えることができません。愛する妻が、自分の夢を守るために裏組織に手を染め、命を落としたのかもしれない。その可能性に、早瀬の胸は引き裂かれます。

「夏、もしかして店を守るために合六の組織に?」

さらに店を後にする際、息子の拓海(矢崎滉)の姿を遠くから見つめる早瀬の表情は、父親として家族のもとに帰りたいという切実な思いに満ちていました。視聴者からは「このシーンで涙腺崩壊」「鈴木亮平の表情が切なすぎる」といった感想が続出。家族愛をテーマにした本作らしい、心に響く場面となりました。

一香の妹・綾香と10億円の繋がり

一方、一香には重大な秘密がありました。病院で酸素マスクを着けて苦しむ妹・綾香(与田祐希)の存在です。

早瀬が偶然病院で綾香を助けたことから、一香の妹が「肺動脈性肺高血圧症」という重い病気を患っていることが明らかになります。一香は早瀬に、妹の病状を説明します。

「両方の肺の移植手術しか治療法はないと言われてる。移植希望登録してるけど、順番待ち。もうアメリカで移植するしかないんだけど、とにかくお金がかかるんだよね」

この言葉から、視聴者は一香が組織の金を横領していた理由が、妹の治療費のためだったのではないかと考察し始めます。さらに、行方不明になっている10億円が、もしかしたら綾香の治療費に使われているのではないかという可能性も浮上しました。

早瀬が「もしかして、それで合六の組織から金を」と問いかけると、一香は力強く答えます。

「きれいごとはどうでもいい。妹を救うためだったら、なんだってやる」

この一香の決意に、視聴者からは「一香の気持ちも分かる」「家族のために必死なのは早瀬も一香も同じ」といった共感の声が上がりました。早瀬と一香、二人とも家族のために生き残ろうとしている点が、物語に深みを与えています。

海江田の横領を暴く — 一香と早瀬の共闘

デッドラインまで残り5時間を切った中、早瀬は夏海の不倫相手だったとされる海江田弁護士(酒向芳)を追い詰めます。部下の足立(蒔田彩珠)とともに海江田の事務所に踏み込んだ早瀬は、銃を突きつけて真実を聞き出そうとします。

「3年前、夏に何が起きたのか、あなたの知っていることを全部話してください」

追い詰められた海江田は、夏海を脅して組織の金を横領させていたことを白状します。

「組織の金を横領する手伝いさせてたんや。夏ちゃんにやってる仕事を家族にバラすって脅して」

しかし海江田は、10億円については否定し、逆に一香を疑うよう早瀬に提案します。

「それより怪しいのは一香ちゃんやろ。彼女は夏ちゃんの後釜として入ってきて、今、組織で金を任されている。一番得したのは一香ちゃんちゃうか」

「組織の金を横領した者同士は手を組もうやないの? 儀さん、あんたが助かるには一香ちゃんを差し出すほかないで」

この提案に、早瀬は一瞬迷いますが、最終的には一香を信じることを選びます。

その後、合六が主催する会食の場で、早瀬は海江田を犯人として告発します。しかし海江田は、早瀬が銃で脅して無理やり証言させたと反論。このままでは早瀬の立場が危うくなるかと思われた瞬間、一香が切り札を出します。

「会計データをもう一度調べた結果、それらしい記録が見つかりました。3年前、夏さんの手引きで組織の金が横領されていました。合わせて6,800万円です。受け取っていたのは海江田先生ですよね」

「これが夏さんが残していた裏帳簿です」

この証拠により、海江田の横領が確定し、早瀬の疑いは一時的に晴れます。合六も納得し、「今日のところは合格」と早瀬に告げるのでした。

視聴者からは「一香が早瀬を守った!」「二人の共闘が熱い」「でも一香はまだ信用できない」といった声が上がり、一香の本心がどこにあるのか、議論が続いています。

シュークリームに込められた想い — 早瀬と一香の距離が縮まる瞬間

デッドラインを乗り越えた後、早瀬と一香はマンションで二人きりになります。ここで描かれたのが、視聴者の間で大きな話題となった「シュークリームのシーン」です。

実は一香は、第2話の中で2度もハヤセ洋菓子店を訪れ、シュークリームを購入していました。1度目は妹・綾香のために、2度目は店の味を確認するため。そして、良子にカスタードの作り方や卵の量についてアドバイスをしていたのです。

店を訪れた早瀬は、良子から驚くべき話を聞かされます。

「常連さんが教えてくれたんだよ」

「いつも買いに来てくれて、スイーツに詳しい人で、今日なんか二回も来てくれてアドバイスくれたんです」

「幸後一香さんっていう可愛らしい人」

このアドバイスにより、店のシュークリームは早瀬が作っていた味に近づいたと言います。良子と拓海は、そのシュークリームを食べて「お父さんの味だね」と喜んでいました。

この事実を知った早瀬は、一香に対する見方が変わります。一香は単に自分を利用しただけでなく、早瀬の家族を本気で気にかけていたのです。

マンションに戻った早瀬は、改良版のシュークリームを一香に差し出します。

「改良版です。あなたのアドバイスを受けて」

一香がシュークリームを一口食べると、そのおいしさにほほ笑みます。その笑顔を見た早瀬も、自然と笑顔になり、こう告げます。

「一香さんを信じることにします」

「お互い家族のために生き残りましょう」

この言葉に、一香は目に涙をため、微笑んで頷きます。二人でシュークリームを食べるシーンは、視聴者の心を温かくしました。

視聴者からは「シュークリームのシーンが泣ける」「一香の優しさが伝わってきた」「でも本当に信じていいのか?」といった声が上がり、一香の正体についての考察がさらに深まりました。

一香=夏海説の証拠はシュークリーム?

このシュークリームのシーンは、視聴者の間で最も議論されている「一香=夏海説」の重要な証拠として注目されています。

一香がハヤセ洋菓子店を何度も訪れ、シュークリームの味を懐かしそうに確認していた様子は、まるで夏海が家族の味を思い出しているかのようでした。さらに、良子に的確なアドバイスをしていた点も、夏海がスイーツに詳しかったからではないかと推測されています。

第1話で一香は、儀堂(早瀬)に対して「人前で甘いものを食べないように」と警告していました。これは、儀堂の本当の好みを熟知している証拠であり、もし一香が夏海のリブート版だとすれば、夫の好みを知っているのは当然です。

さらに、一香が息子・拓海を気にかける姿や、店の遺影を意味深く眺める視線も、母親としての感情の表れではないかと考察されています。

視聴者からは「一香の中身が実は早瀬嫁のリブートで死んだはずの早瀬嫁が本物の一香なんてことないよな…」「シュークリームが好物だったのは夏海の証拠」といった声が上がり、一香=夏海説がさらに有力視されています。

鈴木亮平の神演技 — 「見た目は儀堂、中身は早瀬」の演じ分けに鳥肌

第2話で最も称賛されたのが、鈴木亮平の演技です。一人二役として、早瀬陸(リブート前・松山ケンイチ)と儀堂歩(リブート後・鈴木亮平)を演じ分ける鈴木亮平の繊細な表現力に、視聴者からは「鳥肌が立った」「完璧すぎる」といった絶賛の声が殺到しました。

特に、儀堂の顔をしながらも中身が早瀬であることを、表情や仕草で見事に表現している点が高く評価されています。

ハヤセ洋菓子店で家族と対面するシーンでは、儀堂として振る舞いながらも、目には涙を浮かべ、家族への愛情を必死に隠す早瀬の姿が描かれました。視聴者からは「鈴木亮平の涙シーンに鳥肌」「完全に松ケン」といった声が上がり、松山ケンイチの姿が透けて見えるような演技が話題となりました。

さらに、一香との会話シーンでは、儀堂としての冷静さを保ちながらも、内心では家族を想って苦悩する早瀬の感情が表情に滲み出ており、その緻密な演技のコントロールに多くの視聴者が感動しました。

「#リブート 第2話 リブートして儀堂に成り済ました早瀬が、儀堂の裏の顔を知り動揺するシーンなどを見ていると #松山ケンイチ さんの姿が透けて見えてくる。見た目は儀堂、中身は早瀬を緻密な演技のコントロールで体現する #鈴木亮平 さんの力量が一人二役に説得力を持たせている」

このSNS投稿のように、鈴木亮平の演技力が物語に深みを与え、視聴者を引き込む大きな要素となっています。

衝撃のラストシーン — ベッドの隣に眠る一香と麻友の視線

第2話のラストは、視聴者に強烈な印象を残す衝撃的な展開でした。

デッドラインを乗り越え、ワインを飲みながら一香と語り合った早瀬は、疲れ果てて眠りに落ちます。朝、目を覚ますと、なんとベッドの隣には一香が眠っていたのです。

驚いた早瀬は、そっとベッドから起き上がり、リビングへ向かいます。散らばったワインボトルやウイスキーの瓶を片付け始めますが、リビングの奥に立っている人物に気づきます。

それは、儀堂の妻・麻友(黒木メイサ)でした。

麻友は、寝室で眠る一香を見つめ、その後早瀬と視線を交わします。この沈黙の数秒間が、視聴者に強烈な緊張感を与えました。

視聴者からは「ラストの麻友の視線が怖すぎる」「これは修羅場確定」「次回が気になりすぎる」といった声が殺到。儀堂の妻である麻友が、夫(実際は早瀬)と一香が一緒にいたことをどう受け止めるのか、次回への大きな伏線となっています。

また、このシーンから「一香と儀堂が本当に恋人だったのか?」「麻友は一香のことを知っていたのか?」といった新たな疑問も生まれ、物語がさらに複雑に絡み合っていくことが予想されます。

10億円の真犯人は? 視聴者による考察まとめ

第2話で海江田の横領が明らかになりましたが、10億円の行方はいまだ不明です。視聴者の間では、真犯人についてさまざまな考察が飛び交っています。

考察1: 一香が真犯人説

最も有力視されているのが、一香が10億円を奪った犯人ではないかという説です。海江田も会食で「一番得したのは一香ちゃんちゃうか」と指摘しており、夏美の後釜として組織に入り込んだ一香が、妹の治療費のために10億円を奪った可能性があります。

しかし、一香が早瀬を助けるために動いている点や、シュークリームのエピソードから、一香=夏海説も浮上しており、真犯人が別にいる可能性も捨てきれません。

考察2: 夏が生きていて隠している説

夏海がリブートして一香として生きており、10億円を妹・綾香の治療費として隠しているという説です。この場合、夏海は家族のために組織から金を奪い、顔を変えて生き延びたことになります。

考察3: 儀堂(本物)が生きている説

本物の儀堂が実は生きており、10億円を奪って逃亡しているという説もあります。第1話冒頭の「リブートだ」というセリフが、すでにリブート済みの儀堂を示唆しているのではないかと考察されています。

考察4: 合六や冬橋が黒幕説

組織のボスである合六や、冬橋が真犯人で、すべてをコントロールしているという説です。早瀬や一香を泳がせて、真相を探らせている可能性があります。

視聴者からは「真犯人は誰?」「次回で明かされるのか?」といった期待の声が上がっており、物語の核心に迫る展開が待たれます。

次回第3話への伏線と見どころ

第2話のラストで、麻友が一香と早瀬の関係を目撃したことで、第3話では新たな修羅場が展開されることが予想されます。次回予告では、以下のようなセリフが流れました。

「反応がどうなったっていい」 「私を信じるんじゃなかった」 「何か隠してるよね」 「だからその証拠を見せろつってんの」 「もう終わりにしよう」

これらのセリフから、一香と早瀬の間に亀裂が生じる可能性や、麻友が早瀬の正体に気づく展開が予想されます。

また、予告では結婚式のシーンも映し出されており、視聴者からは「新郎新婦の位置が逆だった」という指摘も。この細かな演出の変化が、何らかの伏線を示唆しているのではないかと考察されています。

さらに、第3話では一香の妹・綾香の存在がさらにクローズアップされることが予想されます。綾香が10億円の鍵を握っているのではないかという考察も多く、次回の展開から目が離せません。

【まとめ】今回の見どころと伏線

第2話で描かれた重要なポイントを箇条書きでまとめます。

  • 一香の2つの嘘: 儀堂が悪徳警官だったこと、夏海も組織の金を横領していたことが判明
  • 24時間のデッドライン: 合六から与えられた真犯人を見つける制限時間の中での壮絶な戦い
  • 家族愛の感動シーン: 早瀬が店を訪れ、祖母・良子から夏海の秘密を聞かされ涙するシーン
  • シュークリームの伏線: 一香が店を訪れアドバイスをしていたことが、一香=夏海説の証拠として注目
  • 海江田の横領発覚: 一香と早瀬の共闘により、海江田を追い詰めることに成功
  • 鈴木亮平の神演技: 見た目は儀堂、中身は早瀬を完璧に演じ分け、視聴者から絶賛の声
  • 衝撃のラストシーン: ベッドの隣に眠る一香を麻友が目撃し、次回への大きな伏線に
  • 10億円の行方: 真犯人はいまだ不明で、一香説、夏海生存説、儀堂生存説などが浮上
  • 一香の妹・綾香: 肺移植が必要な綾香の治療費が10億円と関連している可能性
  • 次回への期待: 麻友との修羅場、一香の本心、真犯人の正体が明かされるか

第2話は、家族愛と裏切りが交錯する壮絶な展開で、視聴者を引き込みました。一香の正体、10億円の行方、そして早瀬が家族のもとに帰れる日は来るのか。次回第3話も見逃せません!

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