【ばけばけ第9週第44回ネタバレ感想】おリヨのランデブーを阻止せよ!吉沢亮の”糸こんにゃく作戦”が炸裂!勘右衛門の恋にトキも大慌て

2025年11月27日放送のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」第9週第44話では、おリヨ(北香那)とヘブン(トミー・バストウ)のランデブーを阻止しようと奔走する錦織(吉沢亮)とトキ(髙石あかり)の姿が描かれました。八重垣神社での恋占いに始まり、錦織が繰り出した”糸こんにゃく作戦”、そして勘右衛門(小日向文世)の意外な恋の告白まで、朝からコメディ満載の展開に視聴者からは「朝ドラでこんなに笑ったの初めて」との声が続出。トキの棒読み演技や吉沢亮の「オーマイガー」連発が話題となった第44話を徹底解説します。

目次

「ばけばけ」第9週第44話のあらすじ

リヨをヘブンから遠ざけるため、トキはリヨに付き合って八重垣神社へ。リヨは恋占いでヘブンとの恋の成就を願います。錦織から「良い結果が出ないように」と頼まれたトキですが、占いの紙は期待通り遠くで沈み、リヨは大喜び。そんな中、同じく恋占いをしていた勘右衛門と遭遇。相手は上野タツで、トキは祖父の恋に驚きつつも応援することに。一方、授業中にヘブンが日曜日のランデブー計画を話したことで、錦織は阻止作戦を決意。リヨがトキにヘブンの好物を尋ねると、錦織は「糸こんにゃく」と嘘を吹き込み、満面の笑みを浮かべます。スキップを教える勘右衛門の姿も描かれ、笑いと温かさが詰まった回となりました。

八重垣神社で恋占い!リヨの願いとトキの板挟み

第44話の冒頭は、八重垣神社の恋占いのシーンから始まります。リヨ(北香那)はヘブン(トミー・バストウ)との恋が成就するよう、真剣な表情で占いに挑みます。錦織(吉沢亮)からは「良い結果が出ないように」と頼まれているトキ(髙石あかり)ですが、実際には占いの紙が期待通り遠くで沈み、リヨにとっては最高の結果に。

「やったー!やったー!」棒読み演技が話題沸騰

リヨの占いが成功した瞬間、トキは

「やったー!やったー!」

と喜びの言葉を口にしますが、その演技が明らかに棒読み。心がこもっていない様子が絶妙に表現され、視聴者からは「朝から笑わせてもらった」との声が続出しました。

リヨは

「これは多分、先生と結ばれるのね。ベリベリハッピー!」

と大喜び。トキは複雑な表情を浮かべながらも

「おめでとうございます」

と言葉を返します。リヨは続けて

「またお会いするのが楽しみになってきたわ。」

と言うと、トキが

「今度松江の名所をご案内されるとか?因みにいつ?どちらへ?」

と尋ねますが、

「それはちょっと教えられないわ。だってこれはランデブーなもの」

と答えます。

このシーンでのトキの演技について、SNSでは

「冒頭の心がこもってない『やったーやったー』で笑わせてもらい、その後も絡繰り人形の様な『ああ、ええですねー明日は天気も良いでしょうしー…』で爆笑」

との投稿がありました。髙石あかりの表現力が光るシーンとなり、視聴者の心を掴みました。

勘右衛門の意外な恋の告白シーン

リヨの占いが終わった直後、トキは

「沈め沈め」

という声を耳にします。声の主を探すと、なんとそこには祖父の勘右衛門(小日向文世)が!勘右衛門も恋占いをしていたのです。

「近くで沈んだし、悪くないじゃろう」

と喜ぶ勘右衛門に、トキは驚きを隠せません。トキが

「もしかしてあの子たちのババ様?」

と尋ねると、勘右衛門は

「みなまで聞くな。さすがにこの年じゃ恥ずかしくて」

と照れながらも認めます。

リヨは

「そんなことありません、恋をするのに年齢は関係ございません」

と優しく励まします。続けて

「私のお相手も、40歳と聞いております。」

驚く勘右衛門。そしてトキに

「というわけでお嬢、何十年ぶりに、その……これが偽らざる気持ちじゃ」

と恋心を告白。トキは

「ええと思います。私も」

と応援の言葉をかけますが、勘右衛門は

「これだけは言っとく。司之介、やつだけは言わんでくれ」

と念押しします。

この勘右衛門の「乙女の顔」に、SNSでは「あんなにかわいい小日向文世(71)なアバンで心持っていかれ」「勘右衛門の恋で爆笑した」との声が相次ぎました。老いらくの恋を可愛らしく描いた演出が、視聴者の心を温かくしました。

ヘブン失踪騒動!トキの不在で見せた不安な心理

八重垣神社から戻ったトキは、夕暮れ時にヘブン宅へ帰ります。

「ただいま戻りました」

と声をかけますが、書斎にヘブンの姿はありません。驚いたトキがヘブンを探していると、遠くから

「しじみさん」

と呼ぶ声が聞こえます。

「怒ったので嫌になって出ていってしまったのでは」ヘブンの孤児的背景

錦織とヘブンが戻ってきて、錦織は

「急にいなくなって心配されたんだ」

とトキに説明します。

「私が来た時に君がいない。大変な慌てようだったよ」

と語り、トキが出て行ってしまったのではないかと心配していたことを明かします。

ヘブンは

「怒ったので、嫌になって出ていってしまったのでは」

と不安を口にします。このシーンについて、SNSでは

「ハーンの母は精神を病み彼を捨て故郷に帰った。孤児的幼少期を送ったハーンには大切な人が去る不安がつき纏っていたのかも」

との考察がありました。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の実人生では、母親が精神を病んで彼を残して故郷に帰ってしまった過去があります。ヘブンがトキの不在に過剰に反応したのは、大切な人が突然いなくなる不安が心の奥底にあるためかもしれません。この心理描写の深さが、ドラマに重層的な意味を与えています。

トキは

「あの実は、おリヨ様が訪ねていらしたもので、ヘブン先生に会いたいと。あんだけお断りしたりしていたら、突然、付き合ってほしいと言われまして」

と説明し、八重垣神社での出来事を報告します。錦織が

「ちなみに結果は?」

と尋ねると、トキは

「成就しそうでした」

と答え、錦織は

「オーマイガッ」

と驚きの声を上げます。

錦織の”糸こんにゃく作戦”が炸裂!授業中のガッツポーズ

数日後、ヘブンは授業中に

「Next Sunday I will be shown around the…今度の日曜日、松江の歴史を知る素晴らしい機会だ。島根県庁の前で待ち合わせしている」

と話します。これは明らかにリヨとのランデブーの内容を授業に使っているもの。

「オーマイガー」連発!吉沢亮の不器用な悪巧み

ヘブンがランデブーの情報を授業で漏らしたことで、錦織は阻止のチャンスを見出します。授業後、錦織はヘブンに

「明日は私と松江城に行きませんか?前々からご案内したいと」

錦織がヘブンに頼みながら、トキに合図を出します。するとトキも、

「天気も良いでしょうし、うってつけだと思います」

と誘いをかけます。しかし、ヘブンは

「でもすみません、約束」

と断ります。

錦織は粘って

「いや、ですが」

と何度も繰り返しますが、ヘブンに

「しつこい!!」

と言われてしまいます。そして錦織は

「ほかの手を打たなければ」

と悔しがる様子を見せます。

この錦織の不器用な様子について、SNSでは「錦織のオーマイガーがハリウッド級のコメディ!」「吉沢亮の三枚目演技が朝ドラの新境地」との声が上がりました。静かな変人ぶりが視聴者の笑いを誘い、朝ドラのコメディ要素を象徴するキャラクターとなっています。

おリヨへの嘘「ヘブン先生は糸こんにゃくが大好物」

その後、リヨがトキの元を訪れます。

「今日は、おときさんに……白状すると、明日が例のランデブーなの?」

とリヨが話を切り出すと、

「なので、お弁当を持って行きたくて、それでヘブン先生の好物を伺いたくて」

と頼みます。

トキが答えようとすると、錦織が耳打ちで

「糸こんにゃく」

と囁きます。トキは戸惑い中々言えず、錦織は笑顔で

「ヘブン先生は糸こんにゃくが大好物です」

と言います。。

リヨは少し疑問を持ちながらも

「あっ、西洋料理じゃなかったの?」

と尋ねますが、トキは

「そうなんです。ちょっと……」

と曖昧に答えます。リヨは

「分かりました。では糸こんにゃく持っていきますわ」

と了承し、錦織は満面の笑みを浮かべます。

このシーンでの錦織のガッツポーズと満面の笑みが視聴者の心を掴み、SNSでは「錦織さんの『オ〜マイガ〜』が止まらない、今年の流行語大賞を狙ってるのか?」との投稿が話題になりました。吉沢亮の演技が絶妙で、不器用な悪巧みが愛らしく描かれています。

トキはその後、「弁当開けるな!」と書いた紙を折りたたみ、胸にしまいます。この伏線が今後どのように回収されるのか、視聴者の関心を集めています。ヘブンが糸こんにゃくを実は嫌いだという設定は、第10話からの伏線であり、その回収が爽快感を生んでいます。

勘右衛門のスキップとタツ婆さんとの恋

ランデブー当日、勘右衛門は子供たちにスキップを教える姿が描かれます。イキイキとした表情で「スキップ師匠」と呼ばれる勘右衛門の姿は、視聴者に温かい笑いをもたらしました。

「スキップ師匠」と呼ばれる勘右衛門の姿

勘右衛門は子供たちにスキップを教えながら、トキに

「少し遅くなったが、こちら、あの2人のおばあさまで、上野タツさんじゃ」

とタツ婆さん(朝加真由美)を紹介します。

トキは

「トキです。こちらこそ、あの末永く祖父と仲良くしてくださいませ」

と挨拶します。タツ婆さんは

「ありがとうございます。松江の外れに住んでおりますけど、時々しか来られませんが」

「お1人で暮らしているそうで、このごろよう、お2人の顔を見に来るようになった」

と説明します。

勘右衛門は「孫はかわいいけんね」と満面の笑みを浮かべます。このシーンでの勘右衛門の表情について、トキは「なんとも言えない表情」を見せ、祖父の恋を温かく見守りつつも、複雑な心境を表現しています。

「司之介だけには言わんでくれ」秘密の恋

勘右衛門はトキに

「これだけは言っとく。司之介、やつだけは言わんでくれ」

と改めて念を押します。息子である司之介(岡部たかし)には知られたくない秘密の恋。この設定が今後どのように物語に影響するのか、視聴者の関心を集めています。

スキップのシーンでは、トキが去り際にスキップをしようとするもできず、勘右衛門が助言をする微笑ましい場面も描かれました。このような日常的な描写が、ドラマに温かみを与えています。

SNSでは「勘右衛門が色づいてしまう所が今日の一番の見どころでした」「籠の中の鳥も恋をするのだろうか?」との投稿があり、老いらくの恋が視聴者の心を打ったことが伺えます。

SNSで話題「ばけばけ」第44話の見どころまとめ

第44話は、朝からコメディ満載の展開で視聴者を楽しませました。SNSでは

「朝ドラでこんなに涙出るほど笑ったの初めて」

「朝ドラってほんの数分みるだけでアタリかハズレか分かるから残酷だな。『ばけばけ』はアタリだね。演者がうまいのと、脚本や演出に無理がない」

との声が相次ぎました。

髙石あかりの棒読み演技については「朝から元気を貰える」「トキ(髙石あかりちゃん)には朝から元気を貰えるね」と高く評価されています。吉沢亮の「オーマイガー」連発や不器用なガッツポーズも「流行語大賞を狙ってるのか?」と話題になりました。

小日向文世の勘右衛門については「あんなにかわいい小日向文世(71)」「勘右衛門のでれでれを見て笑うのを我慢する顔」など、71歳とは思えない可愛らしさが視聴者を魅了しました。

一方で、トキの心理状態については

「主人公の『その場で引っかかってるのに言えないこと』が多すぎる人生なのに、他人から『自由に元気に生きている』と思われてあまり心配されてない、若いから体力あってなんとかなってるだけ、というのが見ていて苦しくなってきた」

との深い考察もありました。

ドラマのキャラクター造形については

「メインキャラには明確な善人も悪人もいなくて。皆ダメなところも狡いところも嫌なところもあって。でも憎めない愛嬌もあって」

と評価され、リヨについても

「王道朝ドラヒロイン属性なのに、メーター振り切って明後日の方へ走って行きそうな所が良い」

との声がありました。

「誰も傷つけず独特の間とキャラクターで魅せる『ばけばけ』が素晴らし過ぎて」との投稿もあり、ドラマ全体の質の高さが改めて評価されています。

【まとめ】今回の見どころ

  • リヨの恋占いが成就: 八重垣神社での占いで紙が遠くで沈み、ヘブンとの恋が叶う暗示。トキの棒読み「やったー!」が話題に
  • 勘右衛門の秘密の恋: 上野タツ婆さんへの恋心を告白。「司之介には言わないで」と頼む姿が可愛らしい
  • 錦織の糸こんにゃく作戦: ヘブンの嫌いな糸こんにゃくをリヨに勧め、ランデブーを阻止しようとする不器用な悪巧み
  • ヘブンの不安な心理: トキの不在で「嫌になって出て行ったのでは」と心配。孤児的背景からくる「大切な人が去る不安」が描かれる
  • 吉沢亮の「オーマイガー」連発: 授業中のガッツポーズと満面の笑みが視聴者の心を掴み、流行語候補に
  • スキップ師匠・勘右衛門: 子供たちにスキップを教える微笑ましいシーン。タツ婆さんとの恋が今後どう展開するか注目

第44話は、笑いと温かさが詰まった回となり、視聴者から高い評価を得ました。次回第45話では、いよいよヘブンとリヨのランデブー当日。糸こんにゃく作戦の行方と、トキと錦織の阻止計画がどうなるのか、目が離せません!

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