この記事のポイント
ドラマ「一次元の挿し木」の登場人物を「七瀬家」「日江製薬」「刑事」「中国企業・新明阿」「週刊誌」「大学・研究室」「仙波家」「謎の人物」の陣営ごとに整理しました。誰が味方で誰が敵か——各人物の立場と関係を、放送に合わせて随時更新します。(最終更新:2026年7月6日/第1話まで反映)
目次
一次元の挿し木の相関図|まず全体像
物語の中心は、遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠(山田涼介)。4年前の大洪水で行方不明になった義妹・紫陽の「死」を受け入れられず、彼女は生きていると信じています。そこへ、恩師が持ち込んだ「200年前の人骨のDNAが紫陽と100%一致」という謎が絡み、悠は義父が社長を務める製薬会社、それを狙う中国企業、事件を追う刑事や記者を巻き込む巨大な闇へと踏み込んでいきます。
七瀬家
- 七瀬悠(山田涼介)…主人公。神立大学・石見崎研究室の大学院生(遺伝子学)。義妹・紫陽の生存を信じる。
- 七瀬紫陽/しよう(キャスト近日解禁)…悠の義理の妹。4年前の大洪水で行方不明。物語の鍵。
- 七瀬京一(佐々木蔵之介)…悠の義父。大手製薬会社「日江製薬」社長。悠の母・楓とは幼なじみ。
- 七瀬楓(小橋めぐみ)…悠の母。7年前に他界。京一とは幼なじみ。回想で登場。
日江製薬(ひえせいやく)
- 七瀬京一(佐々木蔵之介)…社長。買収の標的にされている。
- 前原幹夫(木戸大聖)…社員で京一の右腕。表は新薬開発・営業、裏で情報工作などグレーな仕事を仕切るミステリアスな存在。
神沢署(刑事)
- 多田宗幸(和田正人)…警部補。アウトローな雰囲気だが正義感が強く冷静。黛とバディ。
- 黛良子(土居志央梨)…巡査部長。地道で真面目、芯が強い。多田の後輩で相棒。
新明阿(しんめいあ/中国企業)
- 香島強(笠原秀幸)…中国の大手コングロマリット『新明阿』日本支部の社員。日江製薬の買収を進めるエリート。徹底した成果主義。
週刊誌『東邦ジャーナル』
- 平間孝之(小手伸也)…編集長。信念を貫くジャーナリスト。悠に協力するが「100%味方」とは言い切れない危うさを持つ。
- 小野寺洋一(猪塚健太)…フリー記者。平間の元部下。スキャンダルで金を稼ぐ。事件のネタを掴み一発逆転を狙う。
神立大学・石見崎研究室
- 石見崎明彦(正名僕蔵)…遺伝子分類学の教授。悠の恩師で京一の旧友。悠に”200年前の人骨”のDNA鑑定を依頼する。唯の父。
- 石見崎唯(白石聖)…ヒロイン。明彦の一人娘。悠とともに謎を追う。
- 新橋郁恵(田畑志真)…悠の後輩の大学院生。マイペース。物語が進むにつれ見え方が変わる。
仙波家
- 仙波佳代子(鈴木保奈美)…発生生物学者。家庭内でも絶対的権力を持つ。
- 仙波友江(藤井美菜)…佳代子の息子・潤平の妻。専業主婦。義母に嫌悪感と恐怖心を抱く。
謎の人物
- 春日陽子(松下由樹)…怪しい動きをする謎の女性。人当たりが良く非常に優秀。
- 牛尾/うしお(吉原光夫)…得体の知れない雰囲気の男。感情を表に出さない。
相関図から見える対立軸
大きな軸は「日江製薬(七瀬京一)」対「買収を狙う新明阿(香島)」。その周囲で、真実を追う悠・唯、事件を追う刑事(多田・黛)、スクープを狙う記者(平間・小野寺)が交錯します。さらに佳代子(発生生物学者)や春日陽子・牛尾といった正体不明の人物が、DNA一致という謎にどう関わるのか——各陣営の思惑が読みどころです。
物語の未回収の謎は一次元の挿し木 伏線まとめで全話追跡しています。あわせてどうぞ。
