【ばけばけ第21週第102回あらすじ ネタバレ感想】80円はいくら?ヘブンの原稿料に驚く家族!芋生悠の謎の女・イセ登場で考察止まらない!

今日の「ばけばけ」第102話、見ましたか?ヘブン先生に届いた「八十円」の原稿料に家族全員が驚き、笑いと感動が入り混じったかと思えば、終盤には背筋がゾクッとするような謎の女性が現れて……!家族総出でネタを探す温かいシーンと、芋生悠さん演じる吉野イセの不気味な初登場が絶妙なバランスで絡み合い、あっという間の15分でした。「ばけばけ 80円 いくら」「ばけばけ 80円 今の価値」「芋生悠」がSNSで急上昇するのも納得の内容です。今回はそんな第102話を、見どころ&考察たっぷりで振り返ります。

目次

「ばけばけ」第21週第102話 あらすじ

ヘブン先生宛に届いた封筒には、八十円の原稿料が入っていた。以前書いた「泥棒の話」への報酬で、次の作品も楽しみにしているという手紙付き。予想以上の金額に家族全員が喜ぶ中、ヘブンは「書いて家族を養う」と宣言する。しかし松江中学より受け持ちが増え、同僚の作山先生の代役まで引き受けたヘブンには、執筆の時間が全くとれない。焦りからついに家族にあたってしまったヘブンを見て、おトキは家族みんなで執筆のお手伝いをしようと提案。かつての錦織さんのように題材を探し始める家族。そんな中、地蔵の前で「車引きと祈ると叶わない」「嘘つきは来世で蛇になる」と不気味な言い伝えを語る謎の女性・吉野イセが姿を現した。

【80円はいくら?】ヘブンの原稿料に家族全員びっくり!今の価値にも注目

今回の第102話、冒頭からいきなり盛り上がりました。ヘブン先生のもとに届いた封筒を開けると、中には「八十円」と、次の作品を楽しみにしているという英文の手紙が入っていたんです。

「八十円で……え?」
「なんですって」

という家族の反応が、もう全員一致でリアルでした(笑)。

八十円は現代に換算するといくら?

この「ばけばけ 80円 今の価値」「ばけばけ 80円 いくら」が放送後にSNSで急上昇したのも、視聴者みんなが同じことを思ったからですよね。

舞台は明治中期(1890年代)。この時代の物価水準を考えると、八十円は現代価値で約80〜100万円前後に相当するという説があります。短編小説ひとつでそれだけの報酬を得られるというのは、当時としても相当破格な話。「そげな大金!」という家族の驚きは、まったく大げさじゃないわけです。視聴者からも「80円が100万円近いとか、すごすぎる」「これは書く人として生きていける数字だ」という声が多く上がっていました。

「書いて家族を支える」ヘブンの宣言と焦り

原稿料を受け取ったヘブンは、大きな声でこう宣言します。

「私、書くします。家族、支えるします。」

片言の日本語ながら、その言葉には確かな覚悟が宿っていました。蛇と蛙のナレーションでも「書く人です」と繰り返されていたように、これはヘブンにとって正真正銘の転換点だったと思います。

ところが——現実はそう甘くはない。松江中学より受け持ちの生徒数が増え、さらに同僚の作山先生が倒れてしまい、その授業の代役まで引き受けることに。追い詰められたヘブンは、ついに叫んでしまいます。

「書けない!書けない!」

「ごめんなさい。ごめんなさい。イライラ。ごめんなさい。」

このシーン、見ていてちょっと胸が痛かったです。でも同時に、すごくリアルだなとも思いました。やりたいことがあるのに時間がない、焦るほどうまくいかない——誰もが一度は経験する感覚じゃないでしょうか。SNSでも「ヘブンのイライラがリアルすぎて逆に共感した」「書く人あるある」という声があがっていて、視聴者の心を掴んでいました。

【涙腺崩壊】家族総出のネタ探し作戦がとにかく温かい

ヘブンが書けない焦りを抱える中、おトキが提案します。「かつての錦織さんのように、みんなでヘブンさんの執筆の手伝いをしよう」と。

「錦織さんのように…」おトキの一言にファン号泣

この「錦織さんのように」というひとこと、画面越しにも泣きそうになりました。松江時代、ヘブンを定山稲荷や月照寺、木月へと連れて行き、執筆の題材を提供し続けた錦織友一(吉沢亮)。その名前が熊本編で出てきた瞬間、SNSでは「名前だけで涙が出る」「錦織さんが生きてるうちにもう一度会いたい」という声が続出しました。登場シーンはなくても、錦織さんの存在感は相変わらず圧倒的です。

丈のこの台詞が、過去の記憶をじんわりと呼び起こしてくれました。

「兄貴のように。」

「確かに錦織先生は、定山稲荷や月照寺に先生を連れて行って、題材を提供されてましたよ。あと、木月にも一緒に。」

脚本の丁寧さを改めて感じる場面でした。

おクマちゃんの箸作戦に爆笑!それぞれのアイデアが愛おしい

ネタ探しに奮闘する家族のアイデアが、またそれぞれキャラを表していて最高でした。おクマ(クマ)は箸を隙間に隠して「先日焼き網がなくなってお話が書けたようですけん、また何かなくなれば書けるんじゃないかと」。以前の焼き網がなくなった騒動でヘブンが書いた、という経緯を踏まえた行動なのがなんともサイコパスっぽくて笑えます(笑)。SNSでも「おクマちゃんのサイコパスを感じた」という声が上がっていましたね。

フミ(母上)は「とにかく分厚い本をね。分厚い中で琴線に触れる何かがあるかもしれんし」と、手当たり次第に厚い本を選ぶというアプローチ。そして丈と正木のやりとりがほっこりしました。

「なるほど。深いな。」

「深いかな。」

トキとフミは二人で地蔵の前で「良き題材が見つかりますように」とお祈り。みんなが一生懸命ヘブンのために動いている姿が、温かくて温かくて……。「家族の助け合いに涙腺崩壊」という視聴者の声がよくわかります。

【ゾクッとした】芋生悠演じる吉野イセが初登場!謎めいた正体を考察

そして今回の最大の見どころはやっぱりここ。地蔵の前でお祈りしていたおトキと永見の前に突然現れた謎の女性——それが吉野イセでした。

「嘘つきは来世で蛇になる」——この台詞の意味と伏線

イセは静かに、しかし確信をもってこう言いました。

「そちら……車引きですよね。お地蔵さまに車引きと祈ると叶わない、という言い伝えがあるとですが。ご存知なかですか?」

動揺する永見に対し、さらにこう続けます。

「嘘つきは。来世で蛇になるとですよ。」

この一言のインパクト、すごかったです。放送直後、SNSでは「ゾクッとした」「怖いけどワクワクする」「芋生悠が怖すぎる」という声が溢れました。

ポイントは「来世で蛇になる」という言い伝えです。このドラマには、ナレーションを担う「蛇」(阿佐ヶ谷姉妹)が物語を見守る存在として登場しています。「嘘つきは蛇になる」という言い伝えと、このナレ蛇の存在が重なって、視聴者の考察欲に火をつけました。「ナレ蛇は嘘つきの生まれ変わり?」という声まで出ていたほどです。

おトキがイセを見てつぶやいた言葉も印象的でした。

「なんこの人。面白い。」

「面白いがね。ヘブンさん、気に入りそうだない?」

恐怖よりも好奇心が先に立つおトキらしい反応で、ここで笑いと怖さが混ざり合う絶妙な空気感が生まれていたと思います。

史実のお梅との関係は?「人形の墓」との深いつながり

吉野イセのモデルについて、ドラマの着想源として注目されているのが小泉八雲の短編「人形の墓」に登場する女中「お梅(イネ)」です。

「人形の墓」は、熊本で雇った子守り女の身の上話を基にした怪談。女性の家系では女児が次々と早死にし、そのたびに人形を身代わりに墓に埋めるという因習が語られます。史実では、八雲の妻・セツ(ドラマのおトキのモデル)が熊本でこの話を聞き、八雲の執筆に提供したとされています。

制作統括の橋爪國臣氏によると、吉野イセは史実には存在しないオリジナルキャラクターとのことですが、「人形の墓」のモチーフを基に創られていることは明らかです。ドラマでおトキがイセと出会い、その話をヘブンの執筆題材に活用していく……という展開は、史実をうまく再構成したものといえます。今後イセの「呪い」がおトキ自身に関わってくる可能性も示唆されており、SNSでも「これは伏線になる」「史実のインフルエンザ流行(熊本での熱病)と繋がるのでは」という考察が飛び交っています。

まとめ|102話の見どころ&今後の伏線

今回の第102話、笑えて泣けてゾクッとする、全部入りの充実した回でした。最後にポイントをまとめます。

  • 「八十円の原稿料」は現代価値で約80〜100万円相当とも言われ、ヘブンが「書く人」として生きていける可能性を示す重要な転換点
  • 「ヘブンのイライラ」は「やりたいことと現実のギャップ」という普遍的なテーマを描き、視聴者の共感を呼んだ
  • 「家族総出のネタ探し」では、それぞれのキャラクターらしさが光るユーモラスで温かいシーンが展開
  • 「錦織さんのように」のおトキの一言で、松江時代の記憶が蘇りファンの涙を誘った(吉沢亮再登場への期待も高まる)
  • 「吉野イセ(芋生悠)の初登場」が強烈なインパクトを残し、「嘘つきは来世で蛇になる」という台詞がナレ蛇との関係で考察を呼んでいる
  • 「史実『人形の墓』のお梅モデル」というイセの背景が、今後の物語における怪談収集と「呪い」の伏線となる可能性大

次回からのイセとおトキの関係がどう展開するのか、そしてヘブンの執筆が本格始動するのか——目が離せません!

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